身体の健康と黒にんにく

健康を意識する

当方、30代後半。
10代の頃は、それこそ大怪我した時か病気になった時、つまり健康を損なった時しか、健康について考える事などなありませんでした。好きな物を多く食べ、前日に徹夜したって、あくる日寝て起きれば体力は完全回復していたように思えます。
20代になってもそれはあまり変わりません。食べる物にもさほどの変化は無し。せいぜい体力、回復力の低下が加わったぐらいでしょうか。
が、この歳になると「生活習慣病」「肥満」「食生活」「栄養」など、健康に関するキーワードが脳内にチラついてきます。
可能な限り規則正しい生活。まあこれは個人個人で難しいケースもあるでしょう。
暴飲暴食もってのほか。実際、炭酸飲料を始めとした糖分を含む飲料&食後のデザートの摂取をきっぱり断った効果は抜群でした。運動量を増やした訳ではないのに、半年程で体重は20kg減少。意識できる範囲では体調に問題はありません。

次に目指すは回復力向上。にんにくの効用

勿論、体重は(正確に言えば身長、体格、体重のバランスは)健康のバロメーターの一つであっても、総てではありません。自分の場合で言えば、せいぜい「不健康と誰もが思う体重では無くなった」程度でしょう。
糖分の摂取を控えるようになった事で、持続力の低下、あるいは瞬間的な出力の低下が気にはなりました。
何気なく見ていたTVでやっていた、健康食品のCM。そこで紹介されていたのはにんにくの効用でした。
「がんや動脈硬化の予防」
「冷え性、高血圧の改善」
とまあ、この辺りまではさほど気にしていなかった事柄なので、耳に入っても聞こえていないも同然だったのですが。

「滋養強壮、疲労回復効果」

カクテルパーティ効果とは違うのでしょうが、やはり人間、自分に関する事や気にしている事には意識が集中するもので、急にTVの音量が大きくなった気すらしました。
滋養強壮という単語だけでは眉唾ものですが、何故にんにくがそれらの効用を持っているのかを事細かに解説されると真実味も増してきます。
にんにくにはアリインというアミノ酸の一種が含まれており、これが調理、加熱される過程でアリイン⇒アリシン⇒スコルジニンに変化、そのスコルジニンが毛細血管を拡張して血行を良くしたり、新陳代謝を活発にするとの事。正直、そのCMで自分が気になったのはその部分だけだったのですが、にんにくが様々な効用を持つ食品である事は理解できました。子供の頃からにんにく自体好きでしたし、好きな物を食べて身体が健康になるなら万々歳でしょう。

にんにくを食す

それからは、機会を見付けては意識的ににんにくを食べる事にしました。
それから1ヶ月。なるほど、実感できる程度には高い効果があります。
例えば、家の近くの大きな坂。自転車の変速ギアを「早」に合わせると、当然重くなる=こぐのにより体力を使う事になる訳ですが、以前はこの状態で一気に坂を登る事はできなかった。途中で降りなければならなかったのですが、今は降りずに登れる。
仕事をしていても感じます。同じ作業を行っていても、疲労感が少ないのです。始業して2時間が過ぎ、小休憩の時間になった時に、身体のだるさが感じられないのです。
散歩が趣味の母も、同時期に意識してにんにくを食べ始めたのですが、「倍の距離を歩いても同じくらいしか疲れん」と、以前以上に散歩を楽しめているようです。
にんにく恐るべし。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です